ラーメン屋に必要な食材の供給を一手に担い
オーナー様を徹底サポート。

セントラルキッチンで調理済みの食材を配送する為、
店舗での労働時間・光熱費が通常のラーメン店より大幅に短縮され、
体力勝負のイメージのあるラーメン店での修行等は一切不要です。

麺、スープ、醤・たれ、チャーシュー、サイドメニュー。
ラーメン屋に必要な食材の供給を一手に担い、
それぞれに強い個性を放つ食材は、すべて自社の工場にて調理。
数々の名店を生み出しつづけるこだわりの味がここにあります。

スープ

其の一 変わらない味と、
よりよい味をめざしたスープづくり。

スープ工場では、豚骨、鶏ガラ、魚介を組み合わせた約20種類のスープを製造。
海外を含む約1000件のお客様のスープを手がけているため、
第一に求められるのは日々変わらない味を提供すること。
同じ材料でも、気温の変化などにより使用する食材の屈や火加減は常に調整が必要。
味を守りながらも、より良い味の追究にも余念がない。

麺

其の二 たかが麺、されど麺。

YUTAKAで取り扱う麺は、さまざまなお客様の要望により、
その数なんと60種類以上。
業界のトレンドや店のこだわりに合わせた麺を製造するだけでなく、
毎日ベストな状態で提供するムラのない麺づくりが強み。
麺づくり25年の工場長を筆頭に、日々麺と向きあい、麺と対話し、
新鮮な麺をつくりつづけている。

醤、たれ

其の三 食材からあますことなく、
旨味を引き出す、多彩な醤・たれ。

ラーメンはもちろん、唐揚げや炒め物などあらゆるメニューの隠し味に。
食材から旨味を引き出し、完成されるYUTAKAの醤。
約40種にもおよぶ自信作から、ご要望に合わせた味をお届け。
また、20種類以上のたれはすべて職人の手づくり。
無限に広がる味の競演を、ぜひお試しあれ。

焼豚

其の四 無添加、手づくり、職人気質。
うまい要素が勢ぞろい。

誇りと責任をもってお届けする、魂をこめたチャーシューがここに。
YUTAKAのチャーシュー場では、チャーシューをはじめ、
唐揚げ、グリルチキンなどを調理している。メニューはすべて添加物を
使わない手づくり。熟練の職人たちが日々肉の状態・天候・火加減などを
肌で感じながら、高い品質を守りつづけている。

餃子

其の五 地域性を熟知した、
オリジナルの餃子を提案。

店のこだわり、ラーメンとの相性を考えた最適なサイドメニューとして、
約10種類の餃子を製造。皮の厚みや具の内容など、オリジナルの餃子も提案する。
今や人気商品となった「九条ねぎ餃子」もここで誕生した。
オーナー様のこだわりを実現すべく、試行錯誤と試食を重ねながら
日々製造に取り組んでいる。

YUTAKAのラーメンで、世界を「豊」に。

YUTAKA提携工場
日本:京都本社/関東工場[北海道から沖縄まで日本全国配送可能]
アメリカ:LA工場 タイ:バンコク工場 フィリピン:フィリピン工場 中国:上海工場 インドネシア:ジャカルタ工場 フランス:パリ工場

お客様への真心が、いちばんの隠し味。

YUTAKAの開発事業は、お客様が求める味をつくること。
そのために、食べ歩きや情報収集を怠らず、常にトレンドの味にアンテナを張り続けています。
当社は創業当初から、お客様と一緒になってお店を大きくしていくことを大切にしてきました。
YUTAKAには製造・卸の機能から直営店まである。つまり、現場を知っているんです。
だからこそ、お客様に説得力のあるご提案ができるんです。
お客様にも味にも真摯に向き合う「真心が大切」。
開発してきた数えきれないラ ーメンには、共通して「真心」という隠し味が込められています。
お客様のお店がオープンし、消費者様がおいしそうにラ ーメンを食べる姿をみたときが一番の幸せです。

代表取締役社長 野上 裕太

ご契約プランのご案内

初期費用 加盟金 1,000,000円(税別)
研修費(1名につき) 300,000円 / 30日(税別)
開業後 月額ロイヤリティ 50,000円(税別)

※保証金をいただく場合がございます。

オープンまでの流れ

モデル収支イメージ

項目 金額 構成費
売上高 4,000,000円 100%
原価 1,360,000円 34.0%
粗利額 2,640,000円 66.0%
人件費 700,000円 17.5%
家賃 200,000円 5.0%
水道光熱費 200,000円 5.0%
ロイヤリティ 100,000円 2.5%
その他経費 100,000円 2.5%
営業利益 1,340,000円 33.5%

※当社実績による(カウンター10席の場合)

FC

お問い合わせ

    会社名
    お名前必須
    メールアドレス必須
    電話番号必須
    メッセージ必須